読みやすいブログの書き方7つのステップ|読者を離さないデザインや構成を実例解説

棒人間(左)

自分のブログはなんか読みにくい…滞在時間もPV数も低い

棒人間(左)

どうしたら読みやすいブログが書けるの?書き方が知りたい!

この記事はそんな方に向けて書いています。

この記事を読んで分かること
  1. 読みやすいブログのデザイン(見た目)
  2. 読みやすいブログの構成(話の進め方)
  3. 再現可能な読みやすいブログの書き方

今回は読みやすいブログの書き方【7STEP】について紹介します。

ちなみに、この記事を書いている僕は、

  • アフィリエイター
  • ブロガー
  • ライター

という肩書きを持ち、これまで文章を書くことだけで生活してきました。

当ブログの平均滞在時間と直帰率

開設から4か月経ちましたが、当ブログの平均滞在時間は3分前後、直帰率は58%です

かなり読まれている部類に入るので、この記事の信頼性も少しは保たれるかなと!

としき(犬)

読みやすいブログを書くためにやるコトは7つだけ!ぜひ参考にしてみてください

読みやすいブログはデザインと構成が命!

読みやすいブログはデザインと構成が命!

ブログを読みやすくするためには、デザインと構成の2つが肝となります。

いくら見やすいデザインでも、話の流れがイマイチでは読まれません。また、いくら分かりやすい文章でも、文字がビッシリ詰まった記事ではユーザーも早々に離脱します。

というわけで、今回は読みやすいデザインと読みやすい構成の2つに分けて、話を進めていきますね!

読みやすいブログのデザインは3つのポイントで決まる!

読みやすいブログのデザイン【3つのポイント】

まずは読みやすいブログのデザインについて、ポイントを3つご紹介します。

読みやすいブログのデザイン
  1. 画像を見出しごとに入れる
  2. 文字装飾はシンプルにする
  3. どこをスクロールしても文字だけにならないようにする
としき(犬)

それぞれ順番に解説していきますね

【1】画像を見出しごとに入れる

画像を見出しごとに入れる

アイキャッチ画像だけでなく、大見出し(h2)ごとに画像を入れることで読みやすいブログになります

各見出しごとに画像を入れるメリット
  1. 先に画像を見ることで、見出し内の内容をイメージできる
  2. 結果的に見出し内のコンテンツも読みやすくなる
  3. 画像があると、ユーザーも一息つける
  4. 画像は話の内容が変わる合図になる

画像を入れる作業は面倒かもしれませんが、画像はユーザーが一息つくためには必要なアイテムです。

各見出しの内容を先にイメージとして伝えられるメリットもあるので、画像を入れて損はありません!

【2】文字装飾はシンプルにする

ブログの文字装飾はシンプルにする

読みやすいブログ記事にするためには、太字やマーカーなどの文字装飾はシンプルにすることも大切です。

装飾しすぎるとチカチカして読みづらくなるし、本当に重要な部分も伝わらなくなります。

かといって文字装飾をしなければ、流し読みしているユーザーはどこが重要なのかも分かりません。

アンダーラインを引きまくっている参考書

よく参考書にマーカーを引きすぎて、本当に大切な部分が分からなくなっている人もいますが…

その参考書が“今から読もうとしているブログ”だと考えみてください…ぶっちゃけ読む気は失せますよね。

ブログの文字装飾は本当に伝えたい箇所だけ!これも読みやすいブログの鉄則です。

【3】どこをスクロールしても文字だけにならないようにする

どこをスクロールしても文字だけにならないようにする

本当は教えたくありませんが、これが読まれるブログの核心部分です。

どこをスクロールしても、文字だけで埋まらないようにする。

文字だけで画面が埋め尽くされると、無意識にスクロールしてしまう人も結構いるんですね。

それくらい“文字ビッシリ”はユーザーの読む気を削いでしまう…と。

としき(犬)

そこで文字以外のデザインパーツを適宜入れていくわけです!

有効なデザインパーツ
  • 画像
  • 箇条書き
  • テキストボックス
  • 吹き出し など

これらのパーツを記事に適宜入れながら、どこをスクロールしても文字だけで埋まらないようにする。

それだけで一気に読みやすいブログへと早変わりします。ユーザーの負担も減り、最後までじっくり読んでもらえるようになる!

※具体例として、この記事をもう一度上からスクロールしてもらえると分かりやすいかなと。

としき(犬)

記事を公開した後もスマホでチェックして、できるだけ文字だけの画面がなくなるよう工夫すべし!

読みやすいブログの構成と4つの書き方

読みやすいブログの構成と書き方

続いて、読みやすいブログを作るための本文の書き方について紹介します。こちらもやるべきコトは簡単!

読みやすいブログの書き方・構成
  1. 主張→理由→具体例→主張の順に書く
  2. 同じ語尾の連続は避ける
  3. 1文は短くして、伝えることを1つに絞る
  4. スマホ4行以下で改行する
としき(犬)

それぞれ簡単に解説していきますね

【1】主張→理由→具体例→主張の順に書く

主張→理由→具体例→主張の順に書く

1つ目は主張→理由→具体例→主張の順に書くこと

これは僕がwebの世界に入った8年前から、すでに主流となっている“伝わる書き方”です。

※PREP法とも呼ばれ、プレゼンなどでも有効とされています。

PREP法
  • Point:要点
  • Reason:理由
  • Example:具体例
  • Point:要点

ブログにおいても、この流れに沿って書くだけで、分かりやすく読みやすい文章が完成します。

としき(犬)

少しだけ具体例を!

PREP法(具体例)
  • 主張:収入を増やしたいwebライターはブログをやるべきだ
  • 理由:なぜなら、ブログをやることで収入が増えるから
  • 具体例:ブログから直接仕事の依頼が来たし、ブログ自体からも収益が発生し、月収が10万円増えた
  • 主張:だから、収入を増やしたいwebライターはブログをやるべきだ

伝えたいことを先に伝えて、その理由と根拠をそっと添えてあげる。

これだけで読んでる側もめちゃくちゃ納得できる文章になります!

ブログにおけるPREP法の使い方

ブログにおけるPREP法の使い方

PREP法について説明しただけでは、なかなか再現しにくいと思うので…もう少しだけ具体例を紹介しておきますね。

まず、ブログを書き始める前に記事全体でPREP法を使います。

記事単位でPREP法を使う
  1. その記事の主張(リード文)
  2. 主張に対するの理由(各見出し)
  3. 理由が正しいことを裏付ける具体例(各見出し)
  4. もう一度主張を伝える(まとめ部分)

    流れとしては、導入文で主張を伝えて、各見出しでその理由や具体例を展開。最後にまとめパートでもう一度主張を伝えるのが基本です。

    としき(犬)

    これで分かりやすいブログ記事の大枠は完成します!

    次に、あらかじめ作成した見出しの中でもPREP法を適用しておきます。

    見出し単位でPREP法を使う
    1. その見出しで伝えたいこと(主張)
    2. そう言えるのはなぜか?(理由)
    3. 具体例
    4. もう一度主張を述べる

    各見出し内も論理的に分かりやすく話を進めることで、自然とユーザーも最後まで読んでくれます。

    ※ちなみに、この記事の各見出しもPREP法に沿って書いています。

    PREP法を使ったおすすめの書き方

    PREP法を使ったおすすめのブログの書き方

    当ブログの記事は、Wordpressへ入力する前に

    • 記事単位のPREP法
    • 見出し単位のPREP法

    あらかじめGoogleドキュメントに作成しています(上記画像を参照)

    あとはGoogleドキュメントを見ながら、Wordpressに自分の言葉で打ち込んでいく感じ!

    WordPressに入力する段階では、すでに記事全体の構想もイメージできている状態です。あとは自分の言葉で書いていくだけなので、Wordpressに打ち込む作業ではほとんど頭を使っていません。

    としき(犬)

    一見すると面倒くさそうですが、この方法のほうが読みやすいブログになるし、執筆スピードも上がります!

    【2】同じ語尾の連続は避ける

    同じ語尾の連続は避ける

    読みやすいブログを書くためには、同じ語尾の連続を避けることも重要!

    というのも、同じ語尾が続くと、どうしても淡白でつまらない文章になってしまうからです。

    悪い例
    1. ブログの文章では、同じ語尾を続けるのはダメです
    2. なぜなら、淡白でつまらない文章になるからです
    3. よって、同じ語尾の連続を避けることが大切です

    こんな感じで、同じ語尾が連続すると“日記”のような薄っぺらい文章になってしまうんですね。

    最初は手を焼くかもしれませんが、語尾が連続しないよう意識して書いていれば、そのうち慣れます。

    としき(犬)

    同じ語尾の連続を避けるだけでも、文章はかなり読みやすくなりますよ

    【3】1文は短くして、伝えることを1つに絞る

    1文は短くして、伝えることを1つに絞る

    1文を短くして、伝えることを1つに絞る。これもwebライティングの鉄則です。

    1文が長すぎると、ユーザーは情報を処理しきれず、読むのがツラくなってしまいます。

    悪い例

    読みやすいブログを書くためには、1文を短くすることが大切で、これはwebライティングの鉄則なのですが、1文が長すぎるとユーザーも情報を処理しきれず、読むのがツラくなってしまいます。

    こんな感じで、1文が長い&伝えたいことを2つ3つと入れてしまうと、一気に読みにくい文章になります。

    ブログにおいては、1文は短すぎるくらいがちょうどいいので、読みやすいブログを書きたい人はぜひお試しあれ!

    【4】スマホ4行以下で改行する

    スマホ4行以下で改行する

    読みやすいブログにするためには、スマホで見た際に4行以下で改行することも大切です。

    前述の通り、文字がビッシリ詰まっていると、どうしても離脱率は高くなります。

    1文ごとに改行するだけで自然と読みやすくなるので、ブログを書く際の習慣にしておくのがおすすめです!

    ユーザーを意識するとさらに読みやすいブログに!

    ユーザーを意識するとさらに伝わる文章に!

    ユーザーに話しかけるように書くとさらに伝わる文章になります。

    きっとあなたも記事を書く際には、

    棒人間(左)

    ○○で悩んでいるユーザーさんに向けて書く!

    と決めて、ブログを書き始めると思います。

    でも、実際に記事を書いていると、どんなユーザーに向けて書いているのかをついつい忘れちゃうことってありませんか?

    としき(犬)

    結果的にユーザー像がズレちゃったり、ユーザーが知りたくもないことを書いちゃったり…

    もうね、お見せするのも恥ずかしいんですが…慣れるまでは視界にユーザーを設置しておくのがオススメです。

    これなら嫌でもユーザーを意識しますし、ユーザーの悩みや疑問にピンポイントで答える記事が書けます!

    としき(犬)

    僕もフリーランス歴8年になりますが、今でもユーザーを見失いそうになった時は設置しています。それくらいオススメ!

    自分のブログの読みやすさを確認する方法

    最後に、自分の書いたブログが“客観的に読みやすいかどうか”をチェックする方法を紹介します。

    方法はいたって簡単。Googleアナリティクスで

    • 平均滞在時間:(1分30秒)
    • 直帰率:(77.55%)

    の2つの項目を見れば分かります。※数値はTOPブロガーさんたちの平均値

    平均滞在時間というのは、ユーザーがそのブログ(ページ)に滞在していた時間です。直帰率はそのページだけを訪れて、そのままブログから離脱した人の割合です。

    各ページごとの数値の確認方法ですが、Googleアナリティクスを開いて

    行動→サイトコンテンツ→すべてのページ

    の順番でクリックするとチェックできます。

    ページごとのデータを見ることで、

    棒人間(左)

    この記事は修正しないといけないな

    といったことも分かり、効率的にリライトを行うことができます。

    ぜひご自身のブログでもチェックしてみてください!

    文章力がなくてもデザインと構成次第でブログは読まれる

    文章力がなくてもデザインと構成次第でブログは読まれる

    文章力がなくても、デザインと構成がしっかりしていればブログは読まれます。

    正直…この記事も決してプロが書くようなキレイな文章ではないですよね(吐)

    それでもユーザーさんにはガッツリ読んでもらえるんです。検索上位も獲得できています。

    としき(犬)

    そのために必要なのが今回紹介した7つの書き方です

    読みやすいブログを書く7つのルール
    1. 各見出しごとに画像を入れる
    2. 文字装飾はシンプルにする
    3. どこをスクロールしても文字だけにならないようにする
    4. 主張→理由→具体例→主張の順に書く
    5. 同じ語尾の連続は避ける
    6. 1文は短く。伝えたいことを1つに絞る
    7. スマホ4行以下で改行する

    いずれも今日から実践できる簡単な方法です。難しいものは1つもありません!

    ブログの平均滞在時間やPV数アップに役立つので、ぜひご自身のブログでも今回紹介した書き方を実践してみてください。

    ※ブログの各パートにおける書き方を知りたい方は、以下の記事もご覧ください。