棒人間(左)

専業webライターの1日のスケジュールってどんな感じ?忙しいの?

そんな疑問を持つあなたに向けて、この記事では専業webライター歴8年の僕の1日を公開します。

この記事を読んで分かること
  1. 専業webライターのリアルな1日の流れ
  2. 1日あたりの文字数や作業時間
  3. 経験から分かったwebライターのメリットデメリット
  4. webライターに必要な能力

専業webライターの1日のスケジュールだけでなく、「ここがツライ!」といった点も今回は本音で書きます。

棒人間(左)

webライターに興味がある

棒人間(左)

これから始めようと思っている

そんな方の参考になれば幸いです。

としき

ちなみに僕は在宅webライター&2児の父親です。それではさっそく!

webライターの1日|リアルなスケジュールを公開

1日の流れをざっくり説明すると、執筆作業は1日3回に分けてトータル9時間ほど

寝不足だとパフォーマンスが大きく下がるので、睡眠時間も必ず7時間以上は確保しています。

※追記(2019/11/4)最近はブログ執筆やブログ添削に追われ、深夜2時くらいまで作業しています。webライターと並行して副業をしていると、こんな時期もあったり(吐)

7:00~ 起床・朝ごはん

朝7時を指す時計とコーヒーの画像

朝の7時には1歳の息子が暴れ始めるので、自然と目が覚めます。

朝ごはんを食べながら、朝の情報番組とTwitterをチェック。徐々に執筆へのモチベーションを上げていきます。

としき

正直、何年経ってもパソコンに向かうのは気乗りしません

朝ごはんを食べているときも「頑張るか~」と自分に言い聞かせている次第です…お恥ずかしい。笑

嫁と息子を見送ったら、いよいよ作業開始!

9:00~ 執筆

ノートパソコンで作業をする画像

まずはメールチェックから。クライアントから修正依頼が来ていれば、即対応します。

ちなみに、ここでいうクライアントとは

  • クラウドワークスやランサーズの発注者
  • 直接契約しているメディア編集部

のことを指します。

特にメールもなければ、抱えている案件のなかで一番面倒くさいものから作業。午前中に一番のヤマが片付けば、午後は気楽に作業できます。

としき

午前中で大体5000文字くらいは書いています

午前中は集中して一気に片づける!

午前中は最も生産性の高いゴールデンタイム。体力もやる気もMAX!午前中に満足のいく作業ができれば、午後も気持ちよく執筆できるので、9:00~12:00は鬼作業です。

12:00~ 昼ごはん・休憩

12時の時計とランチの画像

12時になったら、キリの良いところで作業をやめてお昼ごはん。14時までは休憩です

13時頃までゆっくりして、気が良ければ30分ほど散歩に行くのが日課。毎日がデスクワークなので、1日のどこかで体を動かすようにしています。

ちなみに散歩中もモチベーションを保つために「良い記事書くかぁー」と頭の中で連呼しています…お恥ずかしい。

14:00~ 執筆

パソコンの前であくびをする男性の画像

2回目の執筆作業。午前中のタスクが終わっていなければ、そのまま終わるまでやります。午前中の作業が完了していれば新しい案件へ。

この時間は3000文字くらいの記事を書くことが多いのですが…午前中よりも明らかに執筆スピード・やる気ともに低下しているので、18時頃になってようやく完成します。

としき

午前中より少ない文字数に、より多くの時間を要するという…

自分で書いていても「情けないなぁ」と思いましたが、これがリアルです。はい。

18:00~ 晩ごはん・お風呂

6時を指す時計の画像

保育園から帰宅した息子、昼寝から目覚めた犬。両者がリビングで騒ぎ始める時間です。

としき

よく見ると嫁も騒いでいたり…

自分もこの時間になると相当疲れているので、「18時を過ぎたら晩ごはん!」と割り切って手を止めます。

息子をお風呂に入れて寝かしつけたら、そこからもうひと頑張りです!

21:00~ 執筆

夜中にパソコンに向かう男性の画像

この時間はブログやアフィリエイトサイトの記事を書いています。1記事3000~7000文字くらい。

自分のブログやサイトなので、クライアント案件のように細かい指示もありません。

体力的には一番キツイ時間帯ですが、気持ち的には一番ラクなのでサクサク書けます!

→webライターこそブログを始めるべき4つの理由

在宅webライターの1日の文字数や作業時間

作業時間 9時間
執筆本数 3本
文字数 10000~13000文字
文字単価 1円~5円

なんだかんだで1日1万文字以上は書く日が多いです。単価は案件やクライアントによってさまざまですね。

ちなみに、納品する記事は文章だけでなく、

  1. 見出しの作成
  2. 画像の挿入
  3. 文字装飾

といったところまで自分でやることもあります。

面倒くさいけど、クライアントもできればやりたくない作業だから、やればクライアントは喜んでくれます。

としき

理想はこうした作業がない案件だけをこなすことです。時給が爆上がりします。詳しくは以下の記事にて。

→本当は教えたくないwebライターの上手な3つの稼ぎ方

1日1万文字書けたらライターで生活できます

さて、これから専業webライターになりたいという方に1つアドバイスをするなら、まずは1日1万文字書くのに慣れること!

としき

やってみると分かりますが、1万文字って結構大変です…

とはいえですよ。文字単価1円の案件でも、毎日1万文字書けば月収30万円になります。

月収30万円もあれば一人暮らしは余裕ですし、一般家庭でも子供を養える金額ですよね。

なので、webライターだけで飯を食っていきたいという人はまず1日1万文字を目指すのが良いかなと!

→専業webライターの稼ぎ方を月5~80万円の月収別に解説

webライターは納期に追われます。徹夜もザラです

時計を見て寝坊したことに気づき、驚く男性の画像

補足ですが、今回紹介した1日のスケジュールはあくまで平常運転の日です。

良かれと思って知らないジャンルの案件を引き受けたら、予想以上に苦戦して徹夜する日もザラにあります…。

また、基本的にwebライターは納期(締め切り)に追われています。原稿を間に合わせるのに必死!

としき

なんでこんなん引き受けてん…なんでやねん…って。

記事を書かないと収入は入ってこない。書いたら書いた分だけ収入が増える。

こうしたwebライターの報酬体系がある以上、どうしても案件を詰め込んでしまいがちになるんですよね。

幸いにも僕はブログ収入などもあるので、スケジュールにも比較的余裕はあるほうですが…そうじゃないライターさんもたくさんいます。

webライターの生活|メリットデメリット

メリットとデメリットの画像

さて、ひたすら毎日パソコンにむかう生活をかれこれ8年も続けていますが…そんな僕が思う、ライター生活の良いところ・悪いところを紹介します。

【メリット】webライターの1日はとにかく自由

テンションが高い男性の画像

正直、メリットは数え切れないほどあります。パッと思いつくのは以下の3つ!

ライター生活のメリット
  1. 対人関係の悩みがなくなる
  2. 好きなときに好きなことができる
  3. 勤務先まで徒歩0秒

フリーランスの在宅ライターなら対人関係の悩みは皆無です。イヤな上司もいないし、気の合わない同僚もいません。

納期を守り、最低限のマナーで対応していれば、クライアントと揉めることもありません。

また、在宅webライターは好きな時間に好きなことができるのもメリットです。納期さえ守れば、いつご飯を食べても、いつ買い物に行っても、誰にも怒られません。

としき

僕はよく平日に映画を見に行きますが、人気映画もガラガラで最高です

最後に、勤務先が自宅の一室なので通勤時間は0秒です。そのぶん睡眠時間も長くとれるので、冗談抜きでストレスフリーな毎日を送れます!

【デメリット】webライターは人との関わりがなくなる

ノートパソコンを広げながら居眠りしている老人男性の画像

webライターになると、人との関わりが激減します。在宅ライターはなおさら。

今でこそ子どもや嫁という話し相手がいますが、独身時代には

としき

なるほどね…俺っち今週はコンビニの店員さんとしか話してないのか

ということもザラにありました。完全に声帯も死んでいましたね。当然コミュニケーション能力もなくなるし、人との会話が怖くなった時期も…。

都心に住むライターさんなら編集部の人と飲みに行ったりもできますが、僕のようなド田舎に住むライターには縁のない話。

人との関わりがなくなることはwebライターの宿命なのかもしれませんね。

としき

だから僕はTwitterを始めました。寂しいからフォローしてね⇒@writer_toppy

【重要】webライターに必要不可欠な能力

姿勢良くパソコンに向かうメガネをかけた男性の画像

最後になりますが、これまでのライター生活を振り返ってみて、webライターには自己管理能力が必要不可欠だと感じています。

フリーランスでやるなら自分のケツは自分で叩いて、キャリアアップしていかなければいけません。

フリーランスのwebライターになると、

  • どんな仕事をするか
  • どれだけ仕事をするか

などは、すべて自分で決められます。裏を返せば、休もうと思えばいくらでも休める

としき

でも、休めば休む分だけ収入は少なくなります…

また、会社員なら勤続年数によって昇給などもありますが、フリーランスにそんなものはありません。

自分で案件をとってきて、自分で単価交渉をして、自分で自分を売りこむ以外に成功の道はないんです。

だから、自分でやる気に火をつける“自己管理能力”がめちゃくちゃ必要!!

【結論】webライターはすべて自分次第です

自分のことを指さす男性の画像

webライターは毎日が自由です。遊びたいなら遊べばいいし、休みたければ休んでいい。

ただし、普通の会社員と違って、遊べば遊ぶほど収入は少なくなります。稼げる金額も自分次第

世間的には「webライターって楽しそう!」といったイメージがあるかもしれませんが、当の本人は結構必死ですよ(笑)

としき

とはいえ、自己管理さえできれば、webライターほど楽しい仕事はありません

自分の意見や考えを日々表現することができるし、それがお金になって返ってきます。対人関係の悩みもないし、好きなときに好きなことができる。家族との時間も増えます。

今ではクラウドソーシングを使えば誰でもwebライターになれる時代です。初期費用もほとんどかからないし、リスクはありません。

以上です。webライター最高ですよ!!

よくある質問

webライターを始めるには何から始めればいいの?
まずは書くことに慣れ、実績を重ねていくことが大切です。
クラウドワークスやランサーズなど、初心者でも仕事を受注できるクラウドソーシングを利用しましょう。
やる気が出ない時はどうしていますか?
本当に気が乗らないときは、チャリンコでスタバに行きます。
カフェに行くと自然とやる気が出るんですよね。不思議。
休日はありますか?
あります。抱えていた案件も納品した、次の納期までまだ余裕がある。それすなわち休日になります。
子どもと公園へ遊びに行ったり、家族で買い物に出かけたり、ごくごく普通の休日を過ごしています。
平日は息子も保育園、嫁も仕事なので、ストレスのない範囲でブログを書いています。
フリーランスである以上、“安定”の2文字とは無縁。何かしらお金になることをやっていないと不安っていう…。

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