ライバルと差をつける!ライター初心者に必要な5つのスキルと習得方法

棒人間(左)

クラウドワークスやランサーズに登録したけど、何から勉強すればいいのか分からない

棒人間(左)

ライティング案件に応募しても採用してもらえない…どうすればいいの?

そんな方に向けて、今回はwebライター初心者が身につけるべき5つのスキルをまとめました。

webライター歴8年の僕が感じた、他のライターと圧倒的に差がつく、稼げるスキル。ライティングの依頼も増え、文字単価も上がるスキルなので、ぜひ参考にしてみてください!

※この記事は駆け出しライターさん向けの内容です。中堅ライターさん向けの稼ぎ方は以下の記事でまとめています。

稼ぐためには他のライターとの差別化が必要不可欠

ライバルとの差別化ができているライター

今ではクラウドソーシングで案件をこなせば、誰でもwebライターと名乗れる時代です。言い換えれば、ライバルは無数にいます。

としき

実際、クラウドソーシングでも単価の良い案件には応募が殺到しますよね…

そこで必要になってくるのが、今回のテーマでもある“ライバルと差別化できるスキル”です。

ライバルと差をつけられるスキル
  1. 分かりやすく読みやすい文章
  2. SEOライティング
  3. 記事全体の構成力
  4. 実績・ポートフォリオを作る
  5. 単価交渉力

駆け出しライターさんでも、上に書いたの5つのスキルさえ身につければ、ライティングだけで十分な金額を稼ぐことができます。

少なくとも文字単価1円や2円の案件の確保に困ることはなくなるかなと!

としき

というわけで、それぞれのスキルを順番に解説していきますね

※webライターに特別な資格は必要ありません。詳しくは以下の記事にて。

【1】分かりやすく読みやすい文章

【1】分かりやすく読みやすい文章

webライターに最も必要なスキルは“文章力”です。といっても、有名ライターでもない限り、個性的な文章は求められません。

一般的なwebライターに求められるのは、“誰が読んでも分かりやすい文章”です。むしろ、個性は出さないほうが評価されます。

  • 主張→理由→具体例がハッキリ分かるように書く
  • 専門用語を使わず、素人でも分かるように書く
  • スマホでサクサク読める文章を書く

これさえできれば、ラウドソーシングでも文字単価1~1.5円くらいの案件は余裕です。テストライティングで落ちることもほとんどなくなります。

としき

ちなみに、サクサク読める文章を書くのはそれほど難しくありません!

いくつかのライティングルールに従うだけで読みやすい文章が書けます。具体例を少しだけ!

分かりやすい文章を書くコツ
  1. です。ます。など同じ語尾の連続は避ける
  2. 漢字とひらがなのバランスに気をつける
  3. 使い易い⇒使いやすいなど、漢字はひらく
  4. 一文が長くなりすぎないように気を付ける
  5. 読みやすいように改行する など

ぶっちゃけ上に書いた5つのコツを守るだけで、とんでもなく分かりやすい文章に仕上がります。

知っているか知っていないかの違いだけなので、ぜひマスターしておきましょう!

【2】SEOライティング

【2】SEOライティングは圧倒的な差別化になる

SEOライティングができるwebライターは優遇されます。周りのライターと差をつけたいなら、SEOについては学ぶべき!

というのも、ライティングを発注するクライアントも、Googleなどの検索エンジンで上位表示することを目標にしているからです。

クライアントの目標
  1. Googleなどの検索エンジンで上位表示させたい
  2. メディアの露出を増やしたい
  3. メディアの収益を伸ばしたい

こうした目標を達成するために、それぞれの記事で必要となるのがSEOライティングです。上位表示するためにはSEOライティングが必須!

としき

ただ、大多数のライターはSEOライティングができません

検索流入を意識して、個人ブログを運営しているライターなら話は別ですが…SEOライティングはただ案件をこなしているだけでは身に付かないスキルです。

だから、SEOライティングを身につければ差別化できます。提案もバンバン通るようになる!

SEOライティングって具体的に何をするの?

SEOライティングって具体的に何をするの?

SEOライティングといっても、やることはシンプルです。難しくありません!

SEOライティングの方法
  • 魅力的なタイトルをつける
  • 見出しにキーワードを入れる
  • 共起語をちりばめる
  • 上位サイトにないオリジナルな情報を書く
  • ユーザーを120%満足させる記事を書く

こんな感じ。なかでも大切なのは“ユーザーを120%満足させる記事を書くこと”です。ユーザーの役に立つ記事を書けば、おのずと検索上位を獲得できます。

詳しくは以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!

SEOライティングのアピール方法

棒人間(左)

僕はSEOライティングができます!

と必死にアピールしても、残念ながら発注者(クライアント)は

棒人間

本当かよ…

と疑うのが普通かなと…。なぜなら、SEOライティングは決して簡単ではないからです。

「SEOライティングができる」と信じてもらうためには、とにもかくにも実績が必要になります。

SEOライティングの実績
  1. これまでに執筆した〇本の記事でGoogle検索1位獲得
  2. 個人ブログにおいて、○○のキーワードで検索1位獲得

①は、とあるメディアで書いた記事がGoogle検索1位を獲得したという実績です。

これだけでもSEOライティングができる証明になりますが、そこまで強いアピールにはなりません。

としき

なぜなら、執筆したメディアのドメインパワーが強い場合、誰が書いてもGoogle検索上位を獲れるからです

コンテンツの中身以上にドメインパワー(サイトの強さ)で検索順位が決まるというのは、メディア担当者なら誰しもが知っていること。

そこで有効になるのが、ブログを使った②の方法です。

自分でブログを立ち上げて、そのブログの記事が検索上位を獲得している。

これは紛れもなくその人の実力です。SEOライティングだけでなく、SEOの総合的な知識があることもアピール可能!

としき

なにはともあれ、webライターならブログを持っておいて損はありません!

【3】記事全体の構成力

記事全体の構成力もライターに必要なスキル

記事全体の構成力もwebライターには欠かせないスキルです。

いくら分かりやすい文章で書かれていても、話があっち行ったりこっち行ったりではユーザーもついていけませんよね。

記事のなかで1つのテーマに沿って、淡々と話を進めていく。これがwebの世界ではめちゃくちゃ重要です。

“構成を考えてから書くこと”で全て解決します

構成を決めてから書くのがライティングの秘訣

論理的でまとまりのある文章を書けない人は、記事全体の流れを決めてから書き始めることを習慣にしてみてください!

何も考えずに書き始めると、大体はめちゃくちゃな文章が出来上がります。フリーランス歴8年の僕でも、構成を決めずに書くとめちゃくちゃになります。

逆に、最初に構成を決めておけば、好き勝手に書いても主張がブレることはありません!

記事の構成の決め方【具体例】

例えば、今回の記事では「webライターに必要なスキル」をテーマに、以下のような構成を執筆前に決めました。

見出し・構成
  • リード文(webライター初心者に必要な5つのスキルを紹介!)
  • 稼ぐためには他のライターとの差別化が必要不可欠
  • 【1】分かりやすく読みやすい文章
  • 【2】SEOライティング
  • 【3】記事全体の構成力
  • 【4】実績・ポートフォリオを作る
  • 【5】単価交渉をする力
  • まとめ

こんな感じで見出し・構成を大雑把に決めて、あとは好き勝手に書いているだけです。

あらかじめ見出しが決まっているので、その見出しに沿って書けば記事全体のテーマがブレることもありません。

記事全体の流れを決めてから書き始める。これはぜひ徹底してみてください!

【4】実績・ポートフォリオを作る

webライターに実績とポートフォリオは必須

“webライターは実績が全て”といっても過言ではありません。ライティングを依頼する側からしても、

棒人間(左)

ライティングに自信があります!絶対に良い記事を書きます!

と必死にアピールしているライターよりも、

棒人間(左)

これまで50本の記事をいろいろなメディアで書いてきました。URLはこちらになります。

といったライターのほうが魅力的に感じるものです。ライターの過去記事をチェックすれば、文章力も分かりますからね。

実績さえあれば、提案が下手でも採用してもらえるのがライターの世界です。

実績・ポートフォリオを作る方法

webライターとしての実績を作る方法は、おもに以下の3つ!

実績を作る方法
  1. クラウドソーシングでひたすら案件をこなす
  2. 個人ブログを開設する
  3. サンプル記事を用意する

1つ目は、地道にクラウドワークスやランサーズで案件をこなして実績を作る方法です。

専業webライターの稼ぎ方でも書きましたが、ひたすら案件をこなすのが最短ルートです。自分の書いた記事が公開されたら、それを武器にまた新たな案件に応募していく。

2つ目は、個人ブログを開設して、ブログ記事を実績として利用する方法です。

自分の文章をクライアントにアピールできるだけでなく、ブログから直接依頼が来たり、ブログ自体が収入になるので、ブログをやらない手はありません。

3つ目は、あらかじめWordなどに短い記事を用意しておき、応募時にサンプル記事として活用する方法です。

クライアントに見せられる実績がない場合は、自分で作ってしまえという…作戦なんですが!

サンプル記事作戦で文字単価1.5円の案件を2つゲットできたので、実績がないライターさんにはおすすめの方法です。

【5】単価交渉をする力

単価交渉をする力

最後です。webライターの収入を伸ばすためには、文字単価アップの交渉がめちゃくちゃ重要です!

文字単価が1円から2円になれば、同じ作業量でも年収は2倍になります。収入を伸ばしたいなら、単価を上げてもらうのが1番早いです。

としき

ライバルと差をつけたいなら、やはり世渡りスキルも必要でございます

単価を上げてもらうまで待つのはダメ!

単価を上げてもらうまで待つのはダメ!

棒人間(左)

クライアントが単価をアップしてくれるまで待つ…

これではいつまで経っても単価は上がりません。経験上、向こうから単価アップを提示してくれるクライアントさんはごくごく稀です。

冷静に考えてみると分かるのですが、クライアントも外注費はできるだけ抑えたいのが本音なんですよね。

なので、基本的にはこちらから単価交渉をして、報酬を出せるだけ出してもらうのがセオリーです!

単価交渉のベストなタイミング

単価交渉を行うタイミング

これは僕の経験談ですが、クライアントにとって欠かせないライターになった時、単価交渉を行うのがベストです。

継続案件で10記事くらい納品すれば、クライアントとの信頼関係も築けているはず。そこで一言ジャブを打ちます。

としき

今回でちょうど10記事目ですけど、もっと改善してほしい点とかありますか?

みたいな。そこでクライアントから、

棒人間(左)

特にありません!○○さんは記事の質も高く、納品も早いので助かります

こんな言葉がクライアントから出てきたら大チャンス!そこで単価交渉をすればクライアントも断れません。

棒人間(左)

(○○さんを手放して、またゼロからライターを教育するくらいなら…)

と思うのが普通です。つまるところ、単価をアップしてもらえます。

ただし、信頼関係を築けるまではひたすら納品です。絶対に単価アップしてもらう覚悟で、文字単価1円前後の案件をこなすのみ!

としき

僕も文字単価1円からのスタートでした。信頼を勝ち取るまでは継続です!

まとめ

今回はライバルと差別化するためのwebライターに必要なスキルについて解説しました。最後にもう一度内容をおさらいしておきましょう。

ライバルと差がつくwebライターのスキル
  • 分かりやすく読みやすい文章を書く
  • SEOライティング
  • 記事全体の構成力
  • 実績・ポートフォリオを作る
  • 適切なタイミングで単価交渉

    初心者ライターの方も今回紹介した5つのスキルさえ身につけておけば、今後ライティング案件の獲得に困ることはないはずです。

    まずは分かりやすく読みやすい文章が書けるよう、日々の案件を通して地道に練習をする。

    そうこうしてるうちに実績が積み上がれば、今度はその実績を武器にどんどん応募していく。同時にブログを開設して、SEOを学んでおけば言うことなしです!

    ライターも駆け出しの頃が1番しんどいかなと。実績もないし、執筆スピードも遅いし…。

    とはいえ、執筆にも慣れて、ある程度稼げるようになったら、あとは楽々です!

    webライターの収入UP術は以下の記事でまとめているので、合わせてご覧ください。